2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2017年2月 | トップページ

2018年7月

2018年7月21日 (土)

左右分離型キーボードUltimate Hacking Keyboardを数週間ほど使ってみて

左右分離型キーボードであるUltimate Hacking Keyboardが届いて一か月ほどたった。CROWD SUPPLYというクラウドファンディング系サイトで投資購入してから実に三年も待たされた。頚椎症のピークに差し掛かろうとする頃、色んなキーボードを物色していた当時に申し込んだもの。
その後、Kinesis Freestyle2とErgoDox EZを試して、Freestyle2の方を二年ほど使ってきたのだが、それ以来の新キーボード導入となる。当時書いた記事がこれ(全般)これ(ErgoDox EX)。それからこれ(Kinesis Freestyle2)

買ったモデル
購入したのは、パームレスト付きのこちらのセット。Kinesis Freestyle2同様に、真ん中が盛り上がる形の、tenting設定で使っている。PC用のキー刻印モデルを買ったが、最初はMacにつないで使い、現在はWindowsで使っている。



見た感じ
Kinesisに比べると二回りほど小さくて、Happy Hacking Keyboardにやや似ていて、持ち運びしやすい。実際、海外への出張にもパームレストがない状態で持って行った。便利。木目のパームレストには高級感が漂う。


キータッチ
軽くてよい感じ。ただしカチャカチャ音がうるさくて、家族から苦情が来る。オフィスで使うにはうるさすぎるのではなかろうか。


カスタマイズ性
開発元が配っているアプリケーションで、キーアサインのフルカスタマイズが可能。ユーザインターフェースはやや分かりにくいが、毎日使うものではないので問題はない。Mac, Windows, Linux版が用意されていて安心して使える。
おおむね気に入ったので、親指の位置に追加できるトラックボールモジュールも注文してみた。現在生産待ち。楽しみ。



不満
・カチャカチャうるさすぎるのがやや悩み。
・左右のキーボードをつなぐトルネード状のケーブルがやや短い。見た目の通り引っ張れば伸びるので実害はないのだが、あと10センチは欲しい。
・キーボードを傾けるためのアタッチメントはねじ止めした後、足を押し込む機構なのだが、この足の取り外しが厄介。


Kinesis Freestyle2との比較
・Tenting(キーボードの真ん中を持ち上げること)の角度は、Freestyle2の方が大きく取れて快適度は高い。でも、ないよりはずっと良い。
・Freestyle2のように、使わない無駄なキーだらけということはなくて、必要最小限で、その分、小さくてうれしい。
・ただEscキーは、実キーとして欲しかった。
・キーがフルカスタマイズできて便利。Freestyle2では、そもそもその手段がない。
ということで、現在の運用はこんな感じ。
・仕事で長時間使うPC/MacではKinesis Freestyle2
・個人用のPCはUltimate Hacking Keyboard
・出張にはUltimate Hacking Keyboardを持っていく

両者の比較はこんな感じ。Freestyle2は無駄にだだっ広い。
Img_9993

« 2017年2月 | トップページ